姫路市のイオンタウン姫路2Fにある、JR「姫路駅」から徒歩5分の歯医者アリスデンタルクリニックです。一般歯科、小児歯科、予防歯科、審美歯科、歯科口腔外科などの診療を行っております。

アリスデンタルクリニック
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口腔外科
歯科口腔外科とは虫歯や歯周病あるいは入れ歯の治療だけではなく、お口の中に発生するいろいろな疾患に対応する診療科です。
またお口の中だけに限らず、周囲の隣接する組織に起こる疾患、全身疾患と関連して、お口のなかに生じる疾患、あるいは有病者(何らかの病気を持っている方)の治療などを行っております。

顎関節症
「口を大きく開くことができない」「食べ物を噛む時、関節部分に痛みがある」「カクカクという嫌な音がする」「偏頭痛がひどい」など・・・。
このような悩みを抱える患者さんが増えてきてています。このような顎の症状を「顎関節症(がくかんせつしょう)」と言います。
顎関節症の原因は、明らかにされていないのですが、 不正咬合 (下顎のズレ)・ストレス・悪習慣・精神身体症の異常、その他の因子のうちのいくつかが複合して発症すると考えられています。
病院での治療は、原因を解消する治療と痛みなどの症状を緩和する治療を症状に応じて行います。
顎関節症は生活習慣的な部分が大きいため、最終的には患者さん自身が行うセルフケアが治療の中心となります。

親知らず
歯は、12歳前後までに上下28本(前歯〜第二大臼歯まで)の歯が生え揃います。
その後、20歳前後に永久歯の中で最後に歯列の一番奥に生えてくる歯が「親知らず」です。
「第三大臼歯」「知歯」とも呼ばれ、上下の顎、左右に計4本あります。親知らずはでてきたら何が何でも抜かなくてはいけないわけではありません。
親知らずを残しておくことで、高齢になった時に入れ歯やブリッジの土台として使ったり、どこかの歯がだめになったときに親知らずを移植することもあります。
また、上下の親知らずがまっすぐはえていてかみ合っている場合は全く抜く必要がありません。
医師と相談の上、親知らずを残しておいた場合の利点と欠点を比較し、抜歯の必要性をしっかりご説明させていただきます。

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